2014-10-19

延長ビザが無事におりた件_アドバイス等

とある日の配布資料(全部論文)1日で消化!!...できたらなぁ...

MBAがスタートする前にず〜っと手続きに手こずり、
喉元に刺さった小骨のように気にかかっていた「延長ビザ」が
無事におりたとの通知が来た!!ほっと胸をなでおろした次第。
(パスポートだけ先に返ってきました。)
提出した書類がそっくりそのまま返信封筒に入っていたけど、
ちゃんと使ってくれたのかな?まぁいいや。

コレで来年(2015年)まで何も気にする事無く学びに集中できる...
コレで心置きなく観光に行けて、酒飲む時に個人証明できる...
ってそんな時間ないっす(/ω\*)ウゥ…
課題の量、ぱねぇっす。

延長ビザの件で1つだけ言える事は、
イギリスで延長ビザを申請する時は、
絶対に用意周到で臨む事。コレに尽きる。
ビザの審査基準は本当によく変わるし、
何がオッケーで何がダメなのか、
情報が交錯している感が否めなかった。

学校の提示する情報だけでなく、
自身で情報を得て、場合によってはUKVAに問い合わせ、
最前を尽くして延長ビザに臨んで欲しい。
イギリスのビザ申請は、とにかく何が起こるかわからないのが本音だ。
オンラインで申請を完了した後、
間違いに気づいて修正できず、
それが気になって仕方無かったなんて事があった。
学業に集中したいなら、尚更用意周到に準備した方が良い。
...っと後になって思う。

日本でビザ申請した時に使用しなかった資料、
例えば免除された卒業証明書の英文書類などは、
「日本で使わなかった」からといって、
英国に来て使わないという保証は無い。

日本にいる家族に迷惑をかけないように、
渡英する際は、日本で申請したビザで使わなかった資料も、
念の為に用意しておく事も大事だと、自分は思う。

証明するための資料、例えば卒業証明書を証明しないで延長ビザ申請し、
申請却下されて再度、たっか〜い(本当に高い)申請料をまた払うなんて事があったら、
それこそもったいない話である。俺だったら絶っ対にそんなの嫌だ。

文章が感情的になる前に結論をあらためて書くと、
USEPT同様、延長ビザ申請は用意周到で臨むこと!!








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